ミャンマー語に堪能なミャンマー人スタッフが複数名在籍しており、通訳はもちろん、文化的背景を理解したうえでのきめ細やかなサポートが可能です。技能実習制度や特定技能制度でのサポート実務経験が豊富なスタッフも在籍しています。

監理団体として多数のミャンマー人技能実習生の受け入れを支援してきた実績があり、企業様ごとに異なる就業環境やニーズに応じた柔軟な対応が可能です。

入社前の面接通訳・書類手続き支援から、入社前後の生活オリエンテーション、定期的な巡回・面談による職場フォローまで一貫したサポート体制を構築しております。

さらに、緊急時にはミャンマー語での対応が可能な連絡体制も整えており、万一のトラブルや体調不良、生活上の不安が発生した場合でも迅速に対応いたします。

入国前後のオリエンテーション、就業時のコミュニケーション、生活相談、役所手続きの同行など、日本語に不安のある外国人材にも寄り添った対応に努めています。また、ミャンマーの文化・宗教への理解を持つ担当者が対応することで、受け入れ企業側にとってもトラブルの未然防止や円滑な定着支援が可能になります。

ミャンマーからの技能実習生・特定技能人材の受け入れにあたり、「心や言葉の壁」や「制度への不安」を感じておられる企業様でも、安心して導入いただける体制を整えております。

エヌ・ジェイ・ビィ事業協同組合は、ミャンマー人材と日本の外食業・飲食店をつなぐ“架け橋”として、特定技能の制度のご利用と、その後の支援まで一貫して全面的にサポートしています。

当組合にはミャンマー語対応が可能なスタッフも在籍しており、企業様にミャンマー語を話せるスタッフがいなくても、安心して受け入れていただける体制を整えています。

採用後も、生活支援・職場でのフォロー・各種手続きまで対応いたしますので、ミャンマー人材の受け入れが初めてという企業様にもご安心いただいております。

当社では、国内に在留している特定技能（外食）試験合格者の人材採用を、サポートしています。

元技能実習生や留学生など、日本での生活や就労経験がある人材を中心に、特定技能での雇用後をサポートいたします。
特に、外食分野で求められる「基本的な接客・調理スキル」「日本語での職場対応力」などの能力を備えた人材を、独自のネットワークを通じて、企業様のニーズに合わせてマッチングいたします。

特定技能制度に不慣れな企業様にも、支援体制の構築、手続きに至るまで、登録支援機関としてサポートいたします。

• 「雇用した後の人材のサポートも依頼したい」
• 「試験に合格した人材に就労して欲しい」

とお考えの企業様は、ぜひ一度ご相談ください。

技能実習制度に長年携わってきた経験を活かし、技能実習から特定技能への在留資格変更支援に多数の実績があります。技能実習を修了した外国人材の中には、引き続き特定技能制度での在留を希望する元技能実習生が多数います。

私たちは、そうした元実習生が「特定技能」へスムーズに移行できるよう、トータルで支援しており、これまでに多数の在留資格変更手続きをサポートしてまいりました。

• 職種ごとの移行条件の確認
• 試験免除や必要書類の整備
• 入管への在留資格変更申請サポート
• 外国人本人への生活・就労ガイダンス
• 受入れ企業側の要件確認・アドバイス

技能実習生時代からの経緯や背景を理解した上で、企業と人材双方にとって無理のない移行をご案内してきたことが、当組合の大きな強みです。特定技能制度のご利用をお考えの企業様にとって、安心してお任せいただける支援体制を整えております。

協同組合ならではの「きめ細やかな対応」で、サポートいたします。

私たち協同組合は、「組合員企業のための支援」を目的とした組織です。
一社一社に寄り添い、マニュアルでは対応できない現場の課題やニーズに応じた“きめ細やかな対応”が可能です。

• 「受入れ人数が少ないから他で断られた」
• 「急なトラブルや相談にすぐに対応してほしい」
• 「社長や現場リーダーと直接話せる支援者がいてほしい」

こうした声に対して、顔の見える関係を大切にしながら、訪問・面談・電話・チャットなど、柔軟でタイムリーな対応を実践しています。

また、外国人材本人に対しても

• 母国語対応による生活指導
• 文化や宗教への配慮
• 日々のちょっとした不安や悩みの相談窓口

といった“人として寄り添う支援”を継続的に行っており、定着にも大きく貢献しています。

私たち協同組合は、大手企業のような画一的な対応ではなく、中小企業の現場にフィットした支援を行うことで、御社の人材活用をしっかりとサポートいたします。